同僚と飲みの付き合い 2019年6月10日
こんばんは。masaです。
今週も楽しくやっていきましょう!
でも、今日は客先の安全総会に参加。
懇親会があって飲み会です。
去年の総会では酒をやめて間もないころだったので飲みたくて飲みたくて辛かったです。
お客さんがビールをついでくれるし、飲まないと失礼とか何かと理由をつけて本当に飲む寸前でした。
しかし、何とか飲まずに耐えました。
あれから1年、今年は、もう一人担当を連れていきましたが、これが酒好きでビールやら何やら飲みまくっていました。
でも、客先のビールを任せられたので楽でしたが。
そういえば、私の意識の中で、1年前と比べ、明らかに酒に対する態度も違っているなと感じました。
ここ最近、1年を経過した時から飲みたいという欲求が全くありません。
たまたまかもしれませんが、以前なら飲まないにしてもどこかで飲みたい気持ちは根強くあったのですが、最近は酒に対して何の関心もないという言い方がいいのか、まさにそんな感じでした。
私の方はウーロン茶とハイボールで用意していた炭酸水を飲んでいました。
一方相方は、中途半端に出来上がってしまって、久しぶりに1]杯だけ飲みに付き合えとうるさかったので、仕方なく帰りの道中で、飲み屋に行きました。
彼はメガハイボールを注文。私はメガ炭酸水。
お腹に溜まりますが、ウーロン茶が好きじゃなくて。
なんで、ウーロン茶は有料なんやと凄く不満です。
ウーロン茶で金を取るのはおかしいとさえ思っています。
まあ、どうでもいい話ですが。
メガハイボールで益々エンジンがかかり、2杯目3杯目と止まらなくなりました。
そして、仕事の話、自分を認めないの、上司が悪いだの、俺は人の5倍やってるだの、酔っ払いの遠吠えを散々聞かされて、しまいにはあんたが悪いだの文句を言われてしまいました。
なだめすかして午後10時40分、ようやく解放されました。
以前まで彼とは週2~3回のペースで飲みに行ってお互いにこんな会話をしたような?
いつも記憶が飛んでいたのであまり覚えていないですが、さらに3次会、店がなくなったら事務所に缶チューハイか何かを持ち込んで夜中かなり遅くまで飲むこともありました。
事務所で迎える二日酔いの朝。
仕事にならない一日のスタートで、ボーっと体調不良。
今は私は飲まないので彼を早い時間(これでも以前よりは随分早い)に家に帰すことが出来ました。
お酒を飲んでいたころはそれはそれで楽しかったし、いいストレス発散になったのかもしれません。
しかし、身体は持ちません。財布も持ちません。
だからやめました。
お酒の代わりになるものが私にはたくさんできました。
お酒のない人生はつまらない人生だと思っていましたが、全く逆でした。
お酒を飲まないと楽しくない人生はつまらないと断言できます。
飲まない自由、
始まったばかりですがこれからも続けていきたいと思います。